
旭川市主催の講演会「子どものこころと居場所 つながる世界とつながれる場所」が開催されます。
ネットやゲームと学校のあいだで生きづらさを抱える子ども、不登校や発達障害のある子どもへの関わり方をテーマに、子どものこころを理解し、安心できる「居場所」につなげるために必要な視点を学ぶ内容です。
「ゲームばかりしている」
「学校にいけない」
「どこにも居場所がない」
そんな姿の背景には、子どもなりの理由や苦しさが隠れていることがあります。
ネットやゲームの世界と学校という現実の間で揺れながらも、行き場を失っている子どもたちに、私たち大人はどう関わることができるのか。子どもに関わるすべての方にとって、大切なヒントが得られる講演会です。
開催情報
- 日時:令和8年7月12日(土)14:00~
- 会場:大雪クリスタルホール 大会議室
- 住所:北海道旭川市神楽3条7丁目
- 駐車場無料(台数に限りあり)
- 託児あり(要事前申込・先着順・定員あり)
- 参加費:無料
- 定員:先着150名
講師
片桐 正敏 氏(国立大学法人北海道教育大学旭川校 教育学部教授)
公認心理士、特別支援教育士スーパーバイザー、臨床発達心理士。
旭川市子ども・子育て審議会会長、日本LD学会代議員も務めています。
国内屈指の発達支援・不登校支援・ギフテッド教育の研究者として、学校・教育・医療・福祉領域をまたぐ実証的研究と実践的支援を行ってきた方です。自治体連携を通じた政策形成や、現場実践に深く関与しており、教育現場と地域支援の橋渡し役として高く評価されています。
この講演会で学べること
今回の講演会では、不登校や発達障害のある子どもへの関わり方を、表面的な行動だけでなく、その背景にあるこころの動きや生きづらさも含めて考えていきます。
子どもが学校に行けない、ゲームに没頭している、居場所が見つからない。そうした状態を単に「困った行動」として片づけるのではなく、その子にとって何が起きているのかを理解することが、支援の第一歩になります。
そして大切なのは、子どもが安心できる「居場所」とつながることです。家庭、学校、地域、支援機関のそれぞれがどう関われるのかを考える機会にもなりそうです。
こんな方におすすめ
- 子どもの不登校や発達特性について理解を深めたい方
- 子どものこころの背景を学びたい保護者
- 学校や支援現場で子どもに関わっている方
- 子どもが安心できる居場所づくりに関心のある方
- ネット、ゲーム、学校との関係に悩む子どもへの関わり方を考えたい方
主催
共催:旭川市/不登校支援ネットワークからふる
お問い合わせ先
旭川市 子ども・女性・若者未来部 子ども安心課
TEL:0166-76-5523
MAIL:kodomoanshin@city.asahikawa.lg.jp
子どものこころを理解し、安心できる居場所とつながるために、今必要な関わり方を考える機会です。
保護者の方はもちろん、教職員や支援者など、子どもに関わる多くの方に届いてほしい講演会です。
