訪問看護ステーションいろはす
ご挨拶


北都保健福祉専門学校で作業療法士免許取得後、約10年にわたり病院のリハビリテーション科に勤務していました。
その後、北海道医療大学大学院に進学し、作業行動学持論や教育支援学、臨床心理学などを学びながら、精神科訪問看護を経験し、訪問看護ステーション「いろはす」を設立。
現在も、准看護学校の外部講師として学生への講演や放課後等デイサービスのアドバイザーなどを行なっています。
代表・作業療法士
岩岡拓人
基本情報
所在地
〒070-0081 旭川市亀吉1条2丁目3-4 フィレンツェ101
電話番号
0166-64-8333
対応地域
旭川、札幌、石狩、東川、東神楽、当麻、剣淵、美瑛
訪問対応時間
9:00〜18:00
24時間体制の有無
有
所属スタッフ
看護師9名(准看護師含む)、作業療法士4名
特徴
いろはすは、旭川市を拠点に「小児」と「精神科」に特化した訪問看護ステーションです。
心のケアや作業療法を中心に、発達支援を行っています。
子どものための訪問看護「いろはすCandy」
発達に不安がある、行動に困りごとがある、集団支援が難しい…
そんなお子さまとご家族を支えるために、看護師や作業療法士がご自宅へ伺い、個別に対応します。
現在53名の発達障害を中心とした、精神疾患や発達遅滞を併存するお子さまにご利用いただいております。
主な支援内容
- 発達や行動に不安のあるお子さまに対して、看護師または作業療法士がご自宅に訪問し、「着替えがうまくできない」「感覚が過敏でパニックになりやすい」といった日常生活での困りごとや発達課題に合わせた支援を行います。お子さまのペースに合わせて無理のない関わりを大切にしています。※発達障害やグレーゾーンのお子さまにも対応しております。
- 作業療法士がWISC-Vという知能検査を実施し、「言葉での理解が苦手」「短期記憶(ワーキングメモリー)が低い」など、お子さまの得意・不得意を客観的に把握します。その結果をもとに、遊びや生活の中でどんな支援が効果的かを考え、個別性の高い支援計画を作成します。
- 「イライラしやすい」「言葉にならない不安を抱えている」といった心のサインに対し、精神科の現場で経験を積んだ看護師が丁寧に対応します。また、子育てに不安を感じている保護者の方への傾聴や相談対応も行い、家庭全体の安心感を支えることを大切にしています。
- お子さまへの支援の質を高めるため、全職員を対象に月1回の作業療法研修を実施しています。研修には、特別支援教育分野に精通した専門作業療法士の外部講師を招き、現場の支援に即した知見を学ぶ機会を設けています。さらに、訪問に同席してもらい助言や視点を共有する“伴走型観察支援”も取り入れ、スタッフ一人ひとりの支援力を日々ブラッシュアップしています。
- 関係機関と連携し、必要に応じて情報を共有しながら支援を進めています。
また、教育現場で40年の経験を持つベテラン教諭との連携により、学校とのやり取りや支援方針の調整もスムーズです。教育と医療の視点を掛け合わせた、実践的な支援体制を整えています。
※不登校や引きこもりのお子さまのご相談もお待ちしております。
保育所等訪問支援【指定申請準備中】
お子さんが通う保育園・幼稚園・学校などに看護師、作業療法士、教員免許保持者が訪問し、先生方と一緒に、お子さんにとって過ごしやすい環境づくりを考えます。
「家庭ではうまくいくけど、園や学校では困りごとが出やすい」
そんなケースに、ご家庭・施設・支援者が同じ方向を向けるようサポートします。
精神科にも専門対応
うつ病・統合失調症・不安障害・発達障害・依存症など、年齢や背景を問わず、精神的な不調に対する継続的な支援を行っています。
体調管理・服薬支援・生活リズムの調整・社会参加支援など、「その人らしさ」を大切にした関わりを提供します。
発達障害のあるお子さんは、思春期以降にうつ病や不安障害などの精神疾患を併発する可能性が高いと、厚生労働省の研究でも報告されています。そのため、特性を理解した上での早期かつ継続的な支援が、将来の暮らしやすさを大きく左右します。
いろはすでは、精神科に特化した看護師や作業療法士が在籍し、子ども時代から大人になるまでの「つながる支援」を目指しています。
保護者さま・関係機関の皆さまへ
「困っているのに、どう支えたらいいのかわからない」
「この子のことを、もっと理解したい」
そんな想いを抱える保護者さまや支援者の方々に、私たちは寄り添います。
私たち訪問看護ステーションいろはすは、小児・精神科に専門性を持つ看護師・作業療法士が、ご家庭や地域の中で「その人らしい暮らし」を一緒に支えるチームです。
病気や障害の有無にかかわらず、「ちょっと気になる」「育てにくさを感じる」その気づきこそが、支援の始まりです。
地域の医療・福祉・教育機関の皆さまと連携しながら、お子さんの現在と未来を見据えた継続的なサポートを行います。
どうかひとりで抱え込まず、ご相談ください。
小さな一歩が、明日への安心につながると私たちは信じています。
各種リンク
公式サイト
いろはすCandy
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