訪問看護を利用するまでの一般的な流れ

訪問看護は、医師の指示のもとにご家庭で医療的なサポートを受けられる仕組みです。
「利用したいけど、どこから始めればいいのかわからない…」
そんな保護者の方や関係者のために、訪問看護を利用するまでのおおまかな流れをご紹介します。

「うちの子にも使えるのかな?」「どんな支援があるの?」と疑問を感じたら、
まずは訪問看護ステーション、または主治医や相談支援専門員にお気軽にご相談ください。

訪問看護は、医療的なケアが必要なお子さんだけでなく、発達や生活面での困りごとがあるお子さん、学校や家庭での支援が必要なご家庭など、さまざまな状況に対応しています。

「こんなこと相談していいのかな?」と思っても、悩んだ時点で相談して大丈夫です。
話すことで、次の一歩が見えてくることもあります。

STEP
1

訪問看護を利用するには、主治医の「訪問看護指示書」が必要です。
お子さんを診ている小児科や専門の先生に、「訪問看護を利用してみたい」とご相談ください。

指示書の取得は、ステーション側が主治医と連携して進めてくれる場合もあります。
ご家庭の負担が少なくなるよう、支援体制が整っていますのでご安心ください。

STEP
2

主治医の指示書が発行されたら、訪問看護ステーションのスタッフとご家庭で面談を行います。
この面談では、
• ご家庭での生活の様子
• お子さんの状態や困りごと
• 支援のご希望(例:医療的ケア、家庭での対応など)

についてお話を伺いながら、訪問の時間や支援内容を一緒に検討していきます。
面談後、納得のうえでご契約となり、具体的な支援の準備が進みます。

STEP
3

いよいよ訪問看護がスタートします!
体調管理だけでなく、遊びや生活リズムの工夫、保育園や学校との連携なども含めて、ご家庭に寄り添った支援が行われます。

必要に応じて、支援内容は柔軟に見直されるため、「今のままでいいのかな?」という不安も随時相談可能です。

STEP
4

このように、訪問看護は「主治医」「ご家庭」「ステーション」の連携で成り立つ仕組みです。
※内容は各ステーションにより異なる場合があります。詳細は各事業所にお問い合わせください。